相場と手法の研究ノート

相場分析と手法の検証を、後から読み返せる形で残していく研究ノートです。

手を振ってあいさつする利食安男
利食 安男りぐい やすお 起きている時間はだいたいチャートの前。
予想は当てにいかず、ひたすら検証にまわった男。
利確だけが異様に早い。
AIとトレード

AI生成の売買コードで最初に潰す3つの穴

AIが生成したバックテストコードには、未来参照・執行前提・時刻規約の3つの穴が繰り返し現れます。切断テストやコスト感応度測定など、損益曲線を見るだけでは気づけない欠陥を自分で検出する具体的な手順と、その検証が機能しない相場条件を整理します。

ツール・口座

複数口座の成績を混ぜない記録設計

口座を分けると執行条件と入出金が混ざり、手法の良し悪しが判定できなくなります。約定と資金移動の分離、TWRとR倍数による正規化、そしてサンプル不足で機能しない条件まで、検証用の記録設計を具体的に整理します。

相場分析

ボラ縮小が示すのは方向でなく時間

値幅が縮んだ相場から読み取れるのは「次の方向」ではありません。縮小の定義を固定し、その後の挙動を数えるイベントスタディの手順と、イベント待機や薄商いなど機能しない条件、リスク側への活かし方を整理します。

ツール・口座

注文の取り違えは小ロット検証で潰せる

逆指値の発動基準、OCOの取消タイミング、IFDの部分約定時の挙動は業者ごとに異なります。デモと小ロット本番を分担させた確認手順、記録すべき観測項目、そしてこの検証では埋められない限界までを整理します。

ツール・口座

口座はスプレッドでなく実効コストで選ぶ

提示スプレッドは条件付きの最小値にすぎない。拡大・スリッページ・約定拒否・スワップを含めた実効コストの分解と、注文種別ごとに自分で測るための記録項目、この方法が効かない条件までを整理します。

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