





この回のポイント
損切りは我慢できるのに、利確だけは一瞬。同じ人の中で、待てる場面と待てない場面がはっきり分かれているのはよくあることです。前回は損切りを「ちょっとだけ」ずらし、今回は利確を「ちょっとだけ」早めた。言葉が同じなら、原因も同じところにある気がします。
記録を取っていると、勝ちの平均と負けの平均という形で、その偏りが数字になって出てきます。感覚では気づけない癖も、並べて見ると一目で分かるのが記録の強みです。
幅を決めてから入る
損失の幅だけを決めて、利益の幅を決めずに入ると、その場の気分が決済ボタンを押すことになります。入る前に「どこまで持つか」「何が起きたら手じまうか」を言葉にしておくと、迷いの余地が少し減ります。
うまくいかなくても、決めた通りにできたかどうかは残せます。結果ではなく手順を採点していくと、次の検証がやりやすくなります。
この記事は情報の提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買をすすめるものではありません。売買の判断は、ご自身の責任で行ってください。(運営者情報)