【6コマ漫画】線を足すほど、ローソクが消えた|利食安男の相場分析編 #4

1コマ目。利食安男「新しい欄だ。相場の状態を書く」
2コマ目。利食安男「線を一本足そう。見やすくなる」
3コマ目。利食安男「長い足は上、短い足は下…どっちだ」
4コマ目。利食安男「決めきれない。もう一本足す。さあどうなる」
5コマ目。利食安男「ローソクが線に埋もれて見えない」
6コマ目。利食安男「付箋をはがした。線を減らせ、と俺の字」

この回のポイント

相場の状態を書く欄を作ったのに、埋める材料がないと人は道具を増やしがちです。線を足すたび画面は賑やかになりますが、判断の材料が増えたとは限りません。迷いが増えた合図として、表示の数を記録に残しておくと後で見返せます。

長い足と短い足が食い違うとき

時間軸が違えば見える形が違うのは当たり前で、食い違い自体は異常ではありません。どの足を基準にして、どの足で細かい動きを見るのか、順番を先に決めておくと、画面の情報が増えても自分の立ち位置を見失いにくくなります。

決められない日は、無理に欄を埋めずに「判断できず」と書いておくのも記録です。後から読み返すと、迷った日の共通点が見えてきます。

この記事は情報の提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買をすすめるものではありません。売買の判断は、ご自身の責任で行ってください。(運営者情報)

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