【6コマ漫画】短い足から見た日の、気まずい朝|利食安男のテクニカル編 #5

1コマ目。利食安男「線は一本だけ。今日は短い足から」
2コマ目。利食安男「サインが出た。すぐ乗る」
3コマ目。利食安男「長い足を開いたら、向きが逆だ」
4コマ目。利食安男「どっちに合わせる。さあどうなる」
5コマ目。利食安男「短い足のサインが消えた。逆に進む」
6コマ目。利食安男「付箋を貼り直した。今度は、長い足が先」

この回のポイント

短い時間足のサインは早く見つかりますが、大きな流れと向きが食い違うと、同じ形でも意味が変わります。どちらを先に見るかを決めていないと、その日の気分で判断の土台が入れ替わってしまいます。

線を減らして見やすくしても、見る順番が決まっていなければ迷いは残ります。表示の数と、見る手順は別の問題として扱うと整理しやすくなります。

手順を紙に残す

手順は頭の中だと簡単に書き換わるので、短い言葉で紙に残し、目に入る場所に置いておくと確認しやすくなります。安男の付箋は、そのための装置として働いています。

記録を見返すときは、結果だけでなく「どの順番で見たか」も並べてみると、ばらつきの原因が結果ではなく手順側にあると気づける場合があります。

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