【6コマ漫画】向きは合っていた、場所が違った|利食安男の環境認識編 #6

1コマ目。利食安男「付箋の通り、長い足から開いた」
2コマ目。利食安男「向きは上。環境は確認した」
3コマ目。利食安男「短い足にサイン。手が先に出た」
4コマ目。利食安男「上の帯に触れている。さあどうなる」
5コマ目。利食安男「弾かれた。帯の真ん中まで戻された」
6コマ目。利食安男「状態の欄、向きしか書いてない」

この回のポイント

長い足を先に見る、という順番は守れました。けれど確認したのは向きだけで、今いる場所は見ていません。同じ上向きでも、帯の下にいるのか上に貼り付いているのかで、その後の動き方の見え方は変わります。

環境認識は「どっち向きか」で終わりがちですが、実際に効いてくるのは「どこにいるか」です。向きと位置は別の情報として、分けて記録しておきたいところです。

記録の欄は、育てていくもの

記録ノートの項目は、最初から完成していなくて構いません。同じ負け方を二度したときに、足りない欄が見えてきます。今回なら、状態の欄に向きだけでなく幅や位置を書く余地があった、ということです。

欄を増やすと書くのが面倒になりますが、書けないということは見ていないということでもあります。手が先に動いた日ほど、後から埋める欄が空白になりやすいものです。

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