





この回のポイント
一回の損を決めるところまでは進んでも、その一回を何度まで繰り返してよいかを決めていないと、上限は上限として働きません。守ったつもりの数字が、回数の掛け算で静かに膨らみます。
取り返したい気持ちが出たときほど、次のクリックは思考より先に動きます。損を切った直後は手を止める時間を先に決めておくと、記録に残る形で自分を観察できます。
一日単位で数える
記録は一回ごとだけでなく、一日の合計と回数を並べて書くと景色が変わります。負けた回数が多い日と、合計が大きい日が一致するのかどうかは、自分のノートにしか答えがありません。
欄を足すのは地味な作業ですが、検証はそこからしか始まりません。増やすのは枚数ではなく、数えられる項目のほうだと気づけた日が、次の検証の起点になります。
この記事は情報の提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買をすすめるものではありません。売買の判断は、ご自身の責任で行ってください。(運営者情報)